旧店舗の入り口の扉をつけました。
「可惜夜(あたらよ)」とは、明けてしまうのが惜しい夜という意味です。
カウンターでお話しながら、帰りたくなくなるような空間にしたく、このような名前をつけました。
「夜惜しむべシ」