浅草おでん大多福

夏こそ、おでんだよね!

夏の夜 おでん片手に 暑気払い

昔の人は、本来あるべき食べ物の季節もご存知だったみたいです。

 

うなぎが元々、秋口から冬にかけての

 

食材なら、おでんは?そうです夏だからこそおでんなのです。

 

なぜなら、夏こそ温かい食べ物を体に与えるべきなのです。

 

冷房で冷えきった体、のどをうるおす冷たい飲物、

 

ここに更に冷たい食材を毎日、摂取していたら

 

胃がビックリしてしまいます。

 

人の体温は35度~36度前半のはず、温度差の少ない食材は

 

夏の体調維持には欠かせないのです。

 

また、おでんならば不足しがちな野菜類を中心に

 

様々な具を選んで食べる事が出来ます。

 

冷房の無い時代に粋がったり、強がってでも温かい食べ物を

 

進んで食べていた先人達は、かっこういいと思いますし、

 

現代にも残るこういう人達が通と呼ばれるのだろうと

 

感じています。

 

もし、おでん屋さんに行く機会があったら一言

 

「夏こそ、おでんだよね!」と

 

言ってみて下さい。

 

きっと、店の人は「おっこいつ分かってるな」と思い、

 

会話がはずみますよ。